気功・気功師、AST気功 気功治療 日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します

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気功施術内容

施療時に行う技術の一覧です。
この組み合わせで施療いたします。
力を一切使わない技術ですので、「痛い」と言うことはありえません。

コロナの技法


AST気功のメインの技術で、施療時間の過半はこれを行っています。 ちなみに私はコロナの伝授量が三桁を超えており、これは関東全域でもホンの数人だけです。

このように患部に直接手を当ててプラスの気を送り込み、浮き出てきたマイナスの気はゴミ箱に捨てます。

例えるならば「身体のあく取り」のような技術で、これを繰り返していってあくが出なくなってくれば快方に向かっていくことになります。

ちなみに、マイナスの気は空気より重いのでゴミ箱の底に溜まっています。これは施療終了後にトイレに流します。

綾手(あやて)の技法

コロナ 十一年程度のキャリアがないと習得できない「AST気功において習得できる最後の技術」です。 これ以上は今のところ無く、私はすべての気功技法が出来ることになります。 これが出来るのはやはり関東全域でホンの数人です。

内容ですが、上記のコロナの技法は右手からプラスの気を送り込むのですが、綾手の技法を習得すると「左手からもプラスの気を送り込む」ことができるようになり、両手が使えるので単純計算で二倍の面積になりますので非常に効率的に患部の修復が図れます。

ほかにも普通右手のみで行う「火の技法」「透析の技法」「プレートの技法」などを実施する際に左手も使うことが出来、より高い治療効果を生み出すことが出来ます。

剣の技法

剣指先に気を集めて気の剣を作ります。
主に腫瘍を砕くのに使います。と言いますのは、腫瘍は大きくなればなる程そのエネルギーが巨大になってきますので、気の修復力では対抗しにくくなります。

そこで「気の剣」を使って砕いて細分化し、その一つ一つに対峙していく事により修復効果を高めていこうとするものです。

火の技法

火頭頂やや前方に手を当てて気を送ります。
薬害の除去全身の気のバランスを整えるために使います。施療の最初にやることが多いです。

抗がん剤の副作用を抑えたいときや薬やステロイド漬けになっていらっしゃるケースなどは長めに実施します。

膠原病・リウマチなどの自己免疫疾患や全身に及ぶアトピーなどにおいてはメインの施療の一つになります。

プレートの技法

プレート頭頂に指を三本当てて気を送ります。

「ここをこうしたい」と言った具体的な施療目的を達成するために使います。

例えば「ここの筋力が落ちているからアップさせたい」とか「ここの血流が悪くなっているから流れを良くしたい」とか「ここの痛みを止めたい」とか「副腎皮質ホルモンの出を良くしたい」とか体の機能に直接気を通していくものです。

透析の技法

透析首筋の頚動脈に軽く指を添えて気を送ります。

一言で言うと「悪液浄化」一般に行われている人工透析とほぼ同様の働きをします。

血液中に浮かぶ老廃物、脂肪分、たんぱく質などコロイド物質を浄化します。
膠原病・リウマチなどの自己免疫疾患や全身に及ぶアトピーなどにおいてはメインの施療の一つになります。

調整系

調整系色々あるのですが、これは脊椎調整という技術です。

大転子をゆったりと揺すりながら右手で脊椎の上のほうから下に向って緩やかに気を入れていきます。

調整系全体にいえるのは、身体を緩やかに揺さぶることにより骨に直接関ってくる荒い気を入りやすくすることによって施療効果を高めるもので、主に肩こり・ムチ打ち・腰痛と言った代替療法ではメジャーな症状のときに使います。

細胞分化の技法

細胞分化両手を組んで中指と人差し指を頭頂に当てて気を送ります。

(財)日本AST協会の本部HPで「DNA治療」として紹介されているハイレベルな技術です。

他の技術はすべて出来上がった細胞に対して働きかけていくのですが、これは幹細胞に働きかけていくもので、細胞をよりスピーディに良い方向に変化させていく必要があるときに使います。

具体的には、炎症・潰瘍・腫瘍などに用いられることが多く、これが使えるようになってから施療が随分と楽になりました。細胞分化の技法が使えるのは全国のAST気功の治療院の中でも一割程度で、川崎市では私だけだと思います。

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