気功・気功師、AST気功 気功治療 日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します

松木先生

おはようございます。

先月リハビリ病院を受診した際に、主治医から院内の症例検討会での話合いにだしてもよいかと聞かれました。
断る理由もないので承諾しました。
近隣の病院スタッフににも声をかけるとの事でした。

その検討会が先日行われたそうです。
訪問の理学療法士から報告を受けました。
院内での話なので、小規模だと思っていましたが、そうでもなかったようです。

主治医が、OPEをした病院に週1日非常勤で勤務している関係もあり、その際に担当した理学療法士・作業療法士。担当ではありませんが、何回か携わっていた理学療法士・作業療法士。 訪問の理学療法士。リハ病院の担当理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をはじめ、他の理学療法士・作業療法士。担当ナース。と、関わって下さった大勢の方が参加していたそうです。

リハ病院での様子や、現在の訪問・通所での様子をビデオ撮影していたので、それを見ながらの検討会だったそうです。
OPEをした病院スタッフやリハ病院スタッフは、現在の様子を見て驚いていたと。
“装具無しでの歩行など考えられなかった”と。
リハ病院退院時でさえ、1人での杖歩行は院内でさえ禁止でしたから。

逆に、訪問理学療法士は、“最初はこんな状態だったのかと驚いた”と。
私は、先生にお願いした時から絶対によくなると信じていたので特に驚きはしませんが、改めて自分が想像していた以上に重症だったのだと思いました。

しかし、まだまだよくなると思っています。

引き続き、よろしくお願いします。

松木先生

主人の病状です。

仕事は調理師をしています。
5/10、いつも通り出勤しました。
厨房に入る際、前掛けの紐が上手く結べなかったり、力が入らずスポンジをつかめなかったりしたそうです。

休ませていただいたようですが、様子がおかしいと上司が救急要請してくださり、病院に搬送されました。
診断は脳内出血でした。
私が到着するのを待ち、手術となりました。
手術前も意識ははっきりしており、会話しました。

その後、脳外科医師には脳の治療は終わったので後はリハビリのみ言われました。左半身麻痺があります。

6/19にリハビリ病院に転院しました。
リハビリ科医師に今後、歩行は室内では杖・屋外では車椅子　手は難しいと言われました。
現在、歩行はまだ出来ません。車椅子への乗り移りはかなりスムーズになりましたが。
手はどこにあるか存在自体分らないようです。

現状はこんな感じです。

この状況が少しでも改善されればと思い、先生に遠隔お願いしたいと思います。