気功・気功師、AST気功 気功治療 日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します

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お客様の声 心房細動・僧帽弁閉鎖不全症治療のお客様

疲労感も消え、心房細動の不整脈もすっかり治まりました

横浜市旭区 原田輝子さん 女性・77歳

今年二月、朝刊を手にした時「気功治療」という本の広告が目に入りました。

私はかつて五十肩を二回の気功治療で治してもらった事があり、中国人の女性から健康気功(内気功)をグループで習っていた事があったので、すぐに本を取り寄せ読み始めました。

しかしこの本の「AST気功」は中国気功と違い、日本独自に発展してきた事を知りました。

西洋医学に比べて民間療法はエビデンス(確実性、再現性)がない、つまり科学的ではないと否定される事が多かったのですが、この「AST気功」はこれまでの実績を統計に取り、どの病気がどれくらいの確率で治るかを数字で公表し、文部科学省の認定する学会に貢献し科学研究費も下りているとのことです。

私は現在77歳ですが、寝たきりの母の介護を7年半係ったり、病気の夫を見送った後、一年前に家財を処分して引越しをしたりと高齢になっての重労働は厳しいものがありました。

さてこれからが自分の自由になる時間を手にしたのだと思っても僧帽弁閉鎖不全症という先天性の心臓病を抱え、さらに心房細動の不整脈の不安と心身の疲れから前向きになれず「早くお迎えが来ないか」と悲観的な気持ちで過ごしていました。

本の読了後、連絡先にあった松木気功師に電話して、自宅で施療を受け始めました。

驚いたのは、軽く身体に触れているだけなのに全身がポカポカとお風呂に入っているような気持ちよさで、手足の先まで血液が流れているのを感じました。

何回か施療を受けてから、六年間医師から処方されていたデパスをはじめとする五種類の薬を中止しました。

精神安定剤のせいで、朝の目覚めがかなり悪かったのがスッキリと起きられるようになりました。

僧帽弁閉鎖不全症から来る疲労感も消え、心房細動の不整脈もすっかり治まり、血圧も正常、胃の調子もよくなるなど心身が快調になり、日常的に感じていた疲労感も取れ、顔色も良くなって今後の生活に希望が出てきました。

ASTの気功治療は、細胞・血液・骨の各病気と人体機能の回復などを促していくので、病気で悩んでいる多くの人々に知られて広がっていく事を心から望んでいます。

現場報告

本からの問い合わせの方ですので、私のホームページを見ておらず、本の感想なども取り混ぜていただいてますね。経緯が良く判ってありがたいです。

お電話でいただいたのですが、その時は「先天性の僧帽弁閉鎖不全症で辛いのだが大丈夫か」という内容で、呼吸も途切れがちで声も苦しそうな感じでとても辛そうでした。

「先天性」という事で難しいのではと思ったのですが、症状を感じるようになったのは数年前からとのことでしたので数年前程度の水準まで心臓の働きが良くなってくれば症状は消えるのではないかと思って伺いました。

とりあえず、心臓周りの筋力と血流を上げて、透析で血をきれいにして心臓回りの負担を軽減した上で心肺機能を強化して様子を見ることにいたしました。後は頭部のストレスを軽減して行くのを最後に少し取り入れてみました。

いつも施療の後はぐったりとされていて、初めの内はそれが二三日も続かれたそうですがだんだん短くなり、それと共に回を追う毎にお元気になられたので通っていてとても楽しかったです。

三ヶ月ほどですっかりお元気になられたとの事でしたので一旦終了となりました。

なお、途中で薬をやめておられますが、気功師は診断が出来ませんのでこちらから薦める事は絶対にありません。結構強い薬も入っておりましたので突然「薬をやめた」といわれたときはこちらも慌てました。あくまでも良くなって行く過程でご本人が決められた事です。

もちろん、良くなって行くと言う事は薬が軽くなったり量が減っていく過程でもあるとは思っておりますので、逆の場合はその延長線上に何があるかは考えたほうが良いかもしれません。

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