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お客様の声 脳出血(脳卒中)でリハビリ中の方

杖もとれ今では自動車の運転までできるようになりました

川崎市宮前区・小高実さん 男性・44歳

経営者として多忙を極めていた私にある日脳卒中という災難が降りかかり
長期の入院を余儀なくされました。

1年余の入院で体がかなり固まってしまい、左半身麻痺で完全な車椅子生活でした。

このままではいけないと思い一念発起し、病院で受けているリハビリの効果を
より高めるために気功をやることにしました。

麻痺側はすでに固まってしまい痛みも伴います。
この痛みを取るためにも藁をもすがる思いでした。
週1回のペースで現在も続けています。

入院中、「もう歩けない」などと言われ、リハビリを頑張っても
当初4点杖のみの歩行でかろうじて平坦な室内を歩ける程度で、
リハビリに対する熱意も失せ、
一生車椅子生活も仕方ないとあきらめていましたが、
気功師松木さんのほのぼのとした態度や心やすらぐ会話で
精神的に落ち着き回を追うごとに回復が進み、
介護等級も2から1へと減少することが出来、
ついには杖もとれ今では自動車の運転までできるようになりました。

今後の課題としては腕の回復をもう少しお願いしています。
本当にありがとうございます。

PS・・・・8年間診ていただき、ようやく介護認定が外れ「要支援」になることができ ました。ありがとうございました。

現場報告

一年半近く入院され、ようやく退院許可が下りて改善の道を探され、
御縁を持つ事ができました。

自営の方で、右手は利きますのでお仕事はされていますが
バリアフリーの室内を車椅子で移動、または四点杖で壁伝いに移動といった具合でした。

病院では「一生歩けない」と言われたとのことでした。

入院期間が長いのでその間にかなり固まってしまっている部分もあり、
どこまで修復できるのかは結構心配だったのですが、
頭部の血管も反応が強いため強化する必要があり、
再発防止と出来るだけの改善を目標に週一回の治療をスタートして行きました。

毎回、褒めてはくれないのですが(苦笑)顔色が良く体調も良くなっているのを感じました。

そして三ヶ月ほどしてふいに「何もつかまらずに立てるようになりました」と
ボソッと仰いました。
その後も二三ヶ月に一度
「四点杖だけで部屋を歩けるようになりました」
「外に出て家の周りを歩いてみました」
「普通の杖で部屋を歩けるようになりました」
「車(普通のオートマ車)乗って大丈夫ですかね」
「杖なしで外を歩けるようになりました」
「犬飼う事にしました」
「今度関西に旅行に行きます」
「最近はファミレス三昧です」

など、
こちらが驚かれるようなことを次々と仰います。

そして定期的に病院に検査に行かれるのですが、
「一緒に入院していた人と会ったんですが、
先に四点杖で歩けるようになっていたんだけどまだそのままでした」
とか
「病院の患者会に行くと自分だけ歩けるようになっていて居心地悪いから辞めました」
など危ない報告もしてくださいます(苦笑)。

今はかなり足を引きずってはいますが、
普通車を乗り回し、
坂だらけの街で杖も無く
犬(小型犬ですが)を散歩して
毎日を元気に過ごしていらっしゃいます。

車椅子は部屋の隅でホコリかぶっています。
現在のテーマは少しでもびっこを小さくすることで、
固まりかけていた足首に気を送り、少しずつ柔らかさが増してきているところです。
手は脚より難しいですが、頑張ってみますね。

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「病院では原因不明と言われたのですが」
「こんな時間でも大丈夫ですか?」
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