犬の症例:白内障
川崎市宮前区 りきまる君
うちの五歳の犬(ウェスティ)が眼が白濁してきて動きも鈍くなり、病院に連れて行くと白内障といわれました。
どうしようかと思い、そういえば私のリハビリの治療にいつも来ている松木さんが「ペットは効きますよー」と言っていたのを思い出し、頼んでみました。
松木さんは「やった事ないけどやり方は判っているからちょっとやって見ましょう」と、私の治療後に時々りきまるの眼の周りをさすったり色々やってくれました。
犬の症例:マリアが立った!!
相模原市中央区 島マリア ゴールデンレトリバー・10歳
ゴールデンレトリバーのマリアが7月11日突然熱中症になり、動物病院で救急治療を受けました。
幸い熱も下がり一晩だけの入院で自宅へ戻ることができ、ひと安心したと思っていたら、それから寝たきりになってしまいました。
もともと右側の股関節が悪く、良く10歳まで歩いてくれたと感謝しなくてはいけない位の足の状態でした。
犬の症例:脚の炎症:炎症反応が消えて獣医さんが驚いています!
ロータスくん (コーギー オス 7歳)
わたしの家の犬はコーギーで6歳すぎると半分はヘルニアになるといわれています。
わたしの犬は今ちょうど7歳になり散歩から帰ると左の前足の調子がいつも悪くて散歩から帰るといつも甲が汚れてました。
気になって獣医さんに診てもらうといつも「首から腰にかけて炎症反応がマックス」でており、それは「進行をおくらせることはできるけど良くなることはない」と言われてました。
犬の症例:靱帯断裂:松木さんの気功で愛犬の足が誰もが見違える歩き方に
ゴン太くん (ラブラドールレトリバー オス 12歳)
数年前に右後足の靱帯が切れてしまい、それ以来、歩行に問題が生じていました。 靱帯が切れたことがわかったのは、11歳を過ぎた頃で、もう歳なので手術するのは諦めました。
それでも当時は足が悪いなりに自力で散歩などもできていたのですが、最近では高齢になって来たため、歩くことが難しくなり、もう自力での散歩ができなくなってしまいました。
今まで、ペットの施療は単独ではやっておらず、人との施療とセットで「快復セット」の一環で実施しておりました。
体験談にも書いておりますが、ペットはネガティブなことを考えないことや飲んできた薬の量が少ないためか人よりもずっと結果が出やすい傾向にあります。
そうして、ペットの施療の体験談が増えていくにつれペット単独での気功施療の依頼がちらほら入るようになり、「家族の一員」として人と同じ条件でやっていたのですが、インコとか兎とかハムスターの施療をしているときに「ちょっと違うなぁ」と思いまして犬(ペット)単独での気功施療の料金規定を作ることにしました。
対象
犬(噛まない犬のみ)および草食動物(安全な動物のみ)
料金
施療時間60分 10,000円 9,000円
※「宮前平駅」から片道50分以内への出張施療限定です。
- 交通費・消費税込みの価格です。これ以上の負担は一切不要です。
- エリア外の場合は、後輩の腕の立つ気功師の方を紹介させていただきます。
- 遠隔による気功施療の場合は
・一日9分間×毎日で一週間10,000円9,000円(一週間単位)です。