気功・気功師、AST気功 気功治療 日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します

  • HOME
  • AST気功とは
  • ガンの気功施療
  • 心臓病・血液・血管系疾患の気功施療
  • よくある質問
  • 地図・アクセス
  • お問い合わせ

お客様の声 狭心症治療のお客様

完全に薬と縁が切れました。ありがとうございました。

愛媛県四国中央市 石村幸俊さん(53歳)

平成二十二年、四月ごろから左胸に痛みを感じ始め、病院で検査の結果狭心症との診断を受けました。 その後、県立病院で詳しく検査の結果、「攣縮性狭心症」との診断を受けました。

各種のストレスや過労・温度差などで左胸が締め付けられるような症状が現れるように だんだんなってきて、半年ほど苦しい日々を送っているときに、色々調べて松木先生の HPにたどり着き、試してみようと思って連絡を取り、お世話になり始めました。

週一回~十日程度の治療で、三ヶ月くらいで発作がほとんどなくなり、半年ほど経った 現在では、数値もほぼ正常になって朝晩の薬もほとんど飲むことなく過ごせております。

追記

石村さんはその後「この経験を四国にも広めたい」との事で熱心にAST気功を学ばれ、 愛媛県の四国中央市に「四国中央気功院」を開業されて毎日忙しく施療に励まれていらっしゃいます。

上記の心臓シンチ検査の写真は「愛媛県立新居浜病院」での検査結果です

現場報告

四国からFAXをいただき驚いたのですが、息子さんが川崎市高津区にいらっしゃるということと、狭心症でしたので割と安心して取り組めることから、気功施療をさせていただくことになりました。「狭心症はAST気功の誇り」といわれていて、私も含めて今までうまく行かなかったケースは恐らく無く、最も自信を持って取り組むことが出来ます。

ちょくちょく四国に帰られながら、週一回~十日程度の間隔で気功施療を実施していきました。施療中寝入られることも多く、終了時は「軽くなったです」と毎回おっしゃってくださり、時々寒いときなど痛むことはあったそうですが、まずは順調に推移してい きました。「攣縮性狭心症」なので、普通の狭心症と比べてちょっと手こずるかとも思ったのですが血管に弾力を持たせて血流を上げていくことにより修復を図り、上に掲載した写真のような経緯をたどって問題なく良くなっていきました。

半年ほど経った時点で痛みもほぼ出なくなり「まず大丈夫」との事で終了となりました。

P.S.
石村さんから「2013年5月の検診で完全に薬と縁が切れました。ありがとうございました。」とご連絡いただきました。

AST気功,外気功 :AST気功 の問い合わせ、ご予約はこちら
「病院では原因不明と言われたのですが」
「こんな時間でも大丈夫ですか?」
など、何でもお気軽にお問い合わせください

お問い合わせフォーム