気功・気功師、AST気功 気功治療 日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します

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気功師からご挨拶

「症状変わらないなぁ。ずっとこのままなんだろうか?」

AST気功,外気功 : 「母(父)にもう少し元気になって欲しいなぁ」

生きる希望、見失っていませんか?

「リハビリ進まないなぁ。この辺でもう駄目なんだろうか?」
「身体がきつくて外に出られないなぁ。
  ずっとこんな日がこれから続いていくのかなぁ?」
「もう朝か。やっぱり動かないなぁ」

毎日、毎日、変わらない、症状や痛みに押しつぶされそうな気持ちになっていませんか?

  • リハビリの効果をより高めたい方(脳梗塞、脳出血など)
  • 自宅や施設、病院での療養生活に展望が見出せない方(リウマチ、膠原病など)
  • 体調の不良から引きこもりがちになられているご高齢の方
  • 光の見えない介護生活にお疲れの方
  • 薬の副作用に苦しまれておられる方(ステロイド、抗がん剤など)
  • 外気功に関心のある難病・慢性病の方etc・・・

希望のあるリハビリ・闘病・療養・介護・入院生活を「いつでも・どこへでも」の精神で全力でサポートさせていただきます。
リハビリ効果の促進のほか、あらゆる難病・慢性病に「いま・ここ」からの最善の道を全力で追求しています。

いらっしゃいませ。

川崎市の宮前区を拠点に川崎市高津区、横浜市青葉区・都筑区、東京都世田谷区などを中心に主に出張で医療気功の施療をさせていただいているAST気功師の松木善右衛門(ぜんえもん)といいます。

私が「出張医療気功師」という不思議な仕事をするに至った経緯はというと・・・

少しずつ体調が変に

時はバブル期、大学を出て大手監査法人系のコンサル会社に入った私は、期待に胸膨らませて社会人としてのスタートを切りました。
そして最初のクライアントの職場は「地下三階」でした。

地下鉄の駅からそのまま地上に出ずに入れる大企業だったうえ、食堂は地下二階、通勤は地下鉄、残業は膨大で、それからの数年は「地底で端末に向っている」時間が大半を占めました。

そのせいかは分かりませんが少しずつ体調が優れなくなり、ついには「常にだるい」「いくら寝ても疲れが取れない」「起きると目やにで目が開かない」・・・・・ちょっともう無理だなと、何の展望もなく辞表を出しました。

これからどうなっちゃうんだろう

とにかく身体を休めたいのですが、生活がありますので近所のメーカーに残業のない契約社員としてもぐりこみ、定時後はまっすぐ家に帰ってはゴロゴロしていました。

それなりには戻ってきたのですが「復活」には程遠く、「これからどうなっちゃうんだろうなぁ」と暗澹たる思いで日々を過ごしていました。

AST気功との出会い

そこで「何とかしなければ」と思って色々良さそうな物を試してみることにしたのですがなかなか「これは」というものには出会えません。

その中でたまたま本屋で眼を通したAST気功の研修会に見学に行ってみました。
そこで「体験治療」というものを30分ほど受けてみたのですが、ちょっとだるくなっただけで「なーんだ」という感じで帰りました。

自己治療の日々、そして・・・・・

次の日、朝目覚めが妙に良く、ひどくスッキリしていることに気づきました。
数年ぶりの感触です。
この感触は数日続き、「ひょっとしたら凄いのかも」と思って、「自分でも出来る」とのことで習ってみることにしました。
そうして毎日まっすぐ帰っては覚えたての自己治療に励む日々が始まり、そして数ヶ月後、「戻ったな」という実感を覚えるに至りました。

気功師になってみよう

「これは凄いなぁ」と思って、気功師になるまで続けてみることにしました。
その間家族を始め身の回りの人や近所の犬などを相手に施療してまわっているうちに「こりゃ広めなきゃ」と、プロとしてやっていく方向をいつしか模索するようになりました。

そうして気功師資格取得後、夜と土日だけ、出張専門でスタートしました。
14年前のことです。

・	不安だらけのスタート

初めは難病や生活習慣病、リハビリ、高齢者の生活機能改善などを目的とした医療気功の出張治療などという仕事が本当に成り立つのかと不安でした。
が、数多くの出会いや幸運に恵まれ、11年前からは専業として現在に至っています。

ある程度良くなられた方や、ご自宅に伺うことに抵抗のある方のために、必要に迫られて最近では自宅マンションを手狭ではありますが治療所として利用するようにもなり、現在に至っています。

体調不良で外に出るのが 大変な方に

自宅で、病院で、施設で、リハビリが思うように進まなかったり、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患の痛みで家から出られなかったり、ご高齢で外に出るのが怖くなってきて引きこもられがちになったり、外に出るのが困難な事情は様々でも「もどかしい、何とかしたい、でも何をして良いかわからない・・・」と思われていらっしゃいませんか。

一番辛いのは
「光が見えない」 「展望がない」事による
疲労やマイナス感情。

医療気功の出張先で色々伺っていて、介護生活や療養・入院生活において一番辛いのは、 症状自体の辛さを除くと、「光が見えない」「展望がない」事によりもたらされる疲労やマイナス感情のような気がしています。

「病院に行ってもはかばかしくない・・・」
「色々健康食品も試してみたけど・・・」
「どんどん悪くなっていくだけのような気がする・・・」
「薬の副作用がきつい・・・」
など、
どんどん考えることや話されることが暗くなってしまい、それがご家族の方にも暗い影を落とされている。

あなたがご家族に愛されていればいるほど、かえって家中がギクシャクしてしまう。

そこに必要なのはちょっとした「希望の種」ではないかと思います。

「医療気功」って どうなんだろう?

私が出張させていただいている中で最も痛感しているのは
「ちょっとした体調の改善がもたらす希望がすべてを好転させる」
ということです。

「麻痺していた足の指が少し動いた」とか
「鎮痛剤も効かない痛みが薄らいだ」とか
「患者会に行くと自分だけちょっと良くなっていて嬉しい(オイオイ)」

といった希望の種が、自身やご家族の方々を驚くほど明るくします。

そして、それが端緒になって治癒や介護度数の減少といった大きな結果に繋がって行ったり、家の空気全体がガラッと変わっていくのを何度も体験させていただきました。

ちゃんとした医療気功(外気功)が自宅で受けられたら

医療気功=身体の修復技術

医療気功というものは、私は「身体の修復技術」だと単純に考えています。
出張先でやる事も「患部を中心に全身状態を改善させる」以外のことは考えていません。

病気の持っているエネルギーと自身の修復能力の純粋なスピード競争だと思っています。

ですから「絶対上回ってやる」っていう気迫でぶつかっていきます。
である以上どんなに病気のエネルギーが大きくても、修復されている分だけ進行が遅くなったり、症状が緩和されたり、部分的に改善されたりと、いつも説明するときに使っている表現だと「展開を穏やかにする」ことはほぼ出来ているようです。

そしてそこから生じる余裕と希望が、ときに大逆転を生むことも何度となく見て来ました。

状況は問いません

もちろん医療気功は「魔法」ではありませんので、病気のエネルギーの大きさにたじろぐ事もひるむ事もあります。

ただ、それは手の打ち様が「ない」からではなく打つべき手が「多すぎて」ですので、気を鎮めて頭を整理し、最も効果的と思われるところから一つ一つ可能な限りの修復を図っていきます。

いかなる状態であれ、打つ手はあるんですね。

 

私は、気功では日本で唯一、文部科学省が科学研究費を助成している、医療専門の技術気功団体である(財)日本AST協会の認定気功師としてガン・心臓病・膠原病・脳梗塞のリハビリなどを中心に1万件に迫る施療実績を積まさせていただきました。

そして全国で二千人以上が取得し、五百人以上が開業しているAST気功師の中でも数十人のみ(川崎市では私のみ)が認定されているDNA治療師であり、基本伝授であるコロナの伝授量は三桁を超え(関東全域でホンの数人です)、十一年程度のキャリアがないと習得できない「綾手の技法」も保持(やはり関東全域でホンの数人です)しています。
東京・川崎・横浜を中心に毎日飛び回っています。

「ちゃんとした医療気功(外気功)師」だとは、問題なく言えると思います。
そして、体調の悪かったときにとにかく外出がしんどくて、その時の想いから「いつでも・どこへでも」をモットーに出張を重視しています。

証書 松木

「医療気功」というものは、近年ようやく少しずつ市民権を得てきました。
ですが、まだまだ申し込まれるのに勇気を必要とするもののようです。

今おかれている状況が苦しく大変なものであったり、ひょっとしてそれに「医療気功が何らかの光を与えてくれるかもしれない」と少しでも思われたのだとしたら、お気軽にご相談くださいませ。

メールでも直にでも知りうる限りのことを率直にご説明させていただきます。

私に手伝えることがありましたら、これに勝る喜びはありません。

「病院では原因不明と言われたのですが」
「こんな時間でも大丈夫ですか?」
など、何でもお気軽にお問い合わせください

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