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AST気功とは

AST気功の気の仕組みなどは、 他のAST気功治療院や(財)日本AST協会のHPなどを御覧いただければ詳しく載っていますので、そちらを御覧下さいませ。

個人的には「非常に標準化のしっかりしたハイレベルな気功」だと思っています。
ここでは、受けられる方から見て「どのような気功なのか」についてまとめさせていただきます。

1. どこにでもある

(財)日本AST協会のHPを見ると、大抵全国どこにでもあり、同じ治療を受けることが出来ます。

私は田園都市線を中心とした出張治療と大崎駅そばにあるASTメディカル気功ネットでの難病を中心とした治療を手伝わせていただいており、これらをベースに活動しています。

2. 腕が上がり続ける

気功にはさまざまな流派があり、それ以外にもいつの間にかできるようになっていた」方なども結構いて評判の高いところも多いのですが、受けの技術がしっかりしていない流派や独自に出来るようになったところでは相手を良くした分だけ本人が弱ってきたり、昔ほど気が出なくなったりしていて、「以前よく治った」ことが現在の治療レベルを保証しないケースがかなりあります。

AST気功は受けの技術が確立していて治療によって気功師が弱ることがなく、むしろ気功師自身が活性化して元気になる流派です。
外見も実年齢より若く見える方が多いです。

また、私もそうですが気功の技術も特に協会HPで紹介されている認定治療院の気功師に関しては継続的に伝授量を増やしていて絶えずレベルアップしており、「以前よく治った」ところは現在においても同等以上の結果を出せますので、安定度が極めて高いことになります。

3. 学術論文と科学研究費

本部を初め各所のAST気功治療院のHPにもありますように、AST気功では治療効果が独りよがりなものにならないように、その効果が学会の認定基準をクリアできるかどうかを非常に重視しています。

また、私もASTメディカル気功ネットを通じて何度か参加させていただいたことがあるのですが、その実績が評価されて文部科学省から科学研究費が出ており、それに基づいた治療も行われています。
その治療効果が公的に認められることを追求していることは標準化が進んでいることを示すためのきわめて大事な要素だと思っています。

協会が財団法人であることもその一環といえるのではないかと思います。

4. 病気別治療マニュアル

AST気功では、十数種類の気を病状に応じて適宜使い分けるのですが、それが体系化されており、例えば
「ガンのときはコロナ・分化・止め・筋力アップ・火・・・・・・」とか「リウマチのときはコロナ・分化・火・透析・・・・・・」みたいに 使うべき気とその意識の持ち方がマニュアル化されています。

ですからどこに行きましてもほぼ同様の施療を受けることが出来ます。

もちろん状況は千差万別ですから、それに応じて配分や追加でマニュアルにない気を使うこともありますが、基本的なところは統一されています。

5. 状況を問わない

AST気功は「体の修復技術」ですので、私が説明するときによく使う言葉なのですが「今・ここからの最善」を追及していくものです。

ですから、今現在の状況が薬漬けであっても 大手術の後であっても、いかなる場合でもその状況をスタートラインとしてそこから修復が開始されます。

当然病院と併用していてもかまいませんし、上記の理由から検査値の改善を大変重視していますので、むしろありがたいくらいに思っています。急に薬をやめさせたり、状況によって手の打ち様がなかったりすることはありません

6.「率」を重視している

3の精神とも重なりますが、治癒実績よりも率を重視しています。

一つの治癒実績の影に膨大な分母が控えているケースと言うのは多々あるのですが、AST気功では膨大な施療実績を基にかなりのところまで「標準的な推移」が読め、それを少しでも上回るためにより良い施療内容を毎回追求していくことになります。

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