気功・気功師、AST気功 気功治療 日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します

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お知らせ


2015年10月8日に脳梗塞(こうそく)を発症し一旦はホームページを休止し、この数年はリハビリを続けてまいりました。

おかげさまでリハビリの甲斐もあり、出張治療が行えるまでに回復しております。

有り難いことに、お見舞いに来てくださった方からのご希望で一部の治療は細々ではありましたが継続的に続けております。

ただ、現在もリハビリを継続していますが、一部の言語の障害及び失語症を発症しており、いまだに文書を作成することが難しい状態です。

皆様からの再開のご希望を頂き、この度代筆の協力を得て、今回手探りではありますがホームページを再開することに致しました。

お客様よりお問い合わせをいただきましたら、私が口頭で返答し、友人に代筆を依頼し、それからの返信となります。

そのため、少々返信が遅くなるかとは思いますが、そのような形で治療の再開をさせていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。(代筆)

日本古来の「手当て」に基づいた「病気を治すためだけの気功」があなたの生活に希望の光を灯します。

AST気功は気功では日本で唯一、
文部科学省が科学研究費を助成している
医療専門の技術気功です。

こんな方におすすめです

自宅で、病院で、施設で、リハビリが思うように進まなかったり、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患の痛みで家から出られなかったり、ご高齢で外に出るのが怖くなってきて引きこもりがちになったり、外に出るのが困難な事情は様々です。
体調不良で外に出るのが大変な方に、希望のあるリハビリ・闘病・療養・介護・入院生活を「いつでも・どこへでも」の精神で、AST気功 の出張 医療気功 でサポートさせて頂きます。
続きはこちら

AST気功,外気功 : 「症状変わらないなぁ。ずっとこのままなんだろうか?」

AST気功,外気功 : 「母(父)にもう少し元気になって欲しいなぁ」

AST気功,外気功 : 生きる希望、見失っていませんか?

「リハビリ進まないなぁ。この辺でもう駄目なんだろうか?」

「身体がきつくて外に出られないなぁ。
 ずっとこんな日がこれから続いて行くのかなぁ?」

「もう朝か。やっぱり動かないなぁ」

毎日、毎日、変わらない、症状や痛みに
押しつぶされそうな気持ちになっていませんか?

  • リハビリの効果をより高めたい方(脳梗塞、脳出血など)
  • 自宅や施設、病院での療養生活に展望が見出せない方(リウマチ、膠原病など)
  • 体調の不良から引きこもりがちになられているご高齢の方
  • 光の見えない介護生活にお疲れの方
  • 薬の副作用に苦しまれておられる方(ステロイド、抗がん剤など)
  • 外気功に関心のある難病・慢性病の方etc・・・

いらっしゃいませ。
川崎市の宮前区を拠点に川崎市高津区、横浜市青葉区・都筑区、東京都世田谷区などを中心に主に出張で医療気功の気功治療をさせて頂いているAST気功師の松木善右衛門(ぜんえもん)と申します。

希望のあるリハビリ・闘病・療養・介護・入院生活を 「いつでも・どこへでも」の精神で全力でサポートさせて頂きます。
リハビリ効果の促進のほか、あらゆる難病・慢性病に「いま・ここ」からの最善の道を全力で追求しています。

→ つづきはこちらへ

これらの写真は、私が気功治療師として出張させていただいているお客様のご家庭でどう見ても使われている形跡がなく「ここまで良くなっていればもうすでに不要になっている筈」と思い、「現在使われていない」事の確認を取らせていただいた上で掲載しております。

気功治療を受けたお客様の声

狭心症治療お客さまの声

愛媛県四国中央市 石村幸俊さん(53歳)

平成二十二年、四月ごろから左胸に痛みを感じ始め、病院で検査の結果狭心症との診断を受けました。その後、県立病院で詳しく検査の結果、「攣縮性狭心症」との診断を受けました。

各種のストレスや過労・温度差などで左胸が締め付けられるような症状が現れるようにだんだんなってきて、半年ほど苦しい日々を送っているときに、色々調べて松木先生のHPにたどり着き、試してみようと思って連絡を取り、お世話になり始めました。

週一回~十日程度の治療で、三ヶ月くらいで発作がほとんどなくなり…

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脳出血(脳卒中)でリハビリ中の方の声(遠隔施療)

リハビリ病院内の症例検討会の対象になりました!

埼玉県川越市 大林幸雄さん 男性・49歳

先月リハビリ病院を受診した際に、主治医から院内の症例検討会での話合いにだしてもよいかと聞かれました。断る理由もないので承諾しました。近隣の病院スタッフににも声をかけるとの事でした。

その検討会が先日行われたそうです。
訪問の理学療法士から報告を受けました。院内での話なので、小規模だと思っていましたが、そうでもなかったようで

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心房細動・僧帽弁閉鎖不全症治療お客さまの声

横浜市旭区 原田輝子さん 女性・77歳

さてこれからが自分の自由になる時間を手にしたのだと思っても僧帽弁閉鎖不全症という先天性の心臓病を抱え、さらに心房細動の不整脈の不安と心身の疲れから前向きになれず「早くお迎えが来ないか」と悲観的な気持ちで過ごしていました。

本の読了後、連絡先にあった松木気功師に電話して、自宅で施療を受け始めました。

驚いたのは、軽く身体に触れているだけなのに全身がポカポカとお風呂に入っているような気持ちよさで、手足の先まで血液が流れているのを感じ…

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脳梗塞でリハビリ中の方の声

横浜市都筑区 中井律子さん 女性81歳

初めは気功のようなものは全く信じてなかったのですが、脳梗塞で倒れた直後でもあり、手足の麻痺の防止と今後の体質改善にと娘に勧められ、松木先生のAST気功の気功治療を受けることにしました。

実際に受けてみたところ、最初の数回で足の指が動いたのには驚きましたが、退院後は一回では自覚できるほどの変化はなく、効いているのかどうか、少々不安でした。

しかし、毎週一回のペースで、AST気功をしばらく続けた結果、少しずつ出来ることが増え、病院では「手足に麻痺が残る」と言われたにも関わらず、医師も驚くほどの回復ぶり見せ、後遺症と呼べるほどの障害が残らなかったのは、やはり松木先生の、AST気功のお陰だと思います。

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大火傷に伴う強度の肩こり治療お客様の声

葉山町 服部久美子さん 女性・44歳

去年の10月頃、私はかなりのストレスを抱えていました。数年前に不慮の事故で大やけどをしてしまい、その後ずっと体調が悪かったのですが、無理をして介護の仕事で働き続け、過労が続いて背中が曲がってしまうほどの肩こりとなって重くのしかかってきました。

元々肩こり症だった私にとって、人生で経験したことのない痛みと重苦しさでした。「このままでは体調を崩し、入院してしまうのでは」と不安でなりませんでした。

藁にも縋る思いで鍼灸院や整形外科など色々なところに行きましたが全く解消されず、症状はひどくなる一方で「このまま死んでしまうのでは」と頭をよぎることもたびたびでした。

「誰か私を救ってくれないか」とおもって一生懸命パソコンを検索してこのHPに行き当たり、電話してみました「助けて下さいっ」といきなり泣き崩れてしまい、電話を受けた松木先生は「だ、大丈夫?」みたいな感じで随分と驚いていました。

何故か救われるような気がして施療に伺うと、不思議なことに最初の治療で背筋がカーッとのぼせるような感じになってかなり軽くなり、大げさですが「生きる希望」を感じました。

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脳出血(脳卒中)でリハビリ中の方の声

川崎市宮前区・小高実さん 男性・44歳

経営者として多忙を極めていた私に突然脳卒中と言う災難が降りかかり長期の入院を余儀なくされました。

1年余の入院で体がかなり固まってしまい、左半身麻痺で完全な車椅子生活でした。

このままではいけないと一念発起し、病院で受けているリハビリの効果をより高める為にAST気功をやることにしました。

麻痺側はすでに固まってしまい痛みも伴い、この痛みを取る為にも藁をもすがる思いでした。
週1回のペースで現在もAST気功を続けています。

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不登校治療お客様の声

横浜市青葉区 斉藤ゆうさん 女性・16歳

こんにちわ!私の名前は斉藤ゆうです。私は松木先生の治療を受けてもう3ヶ月になります。

私は昨年の四月、海外から帰国し、日本の高校へ入学しました。でも、第一志望に合格することができず、滑り止めで受けた高校に入学する事になりました。そこは受験少年院って呼ばれている進学校で、海外に住んでたときの学校とは異なり、校則もとても厳しく、勉強バリバリしないといけない学校でした。また他にも色々あって、溜まっていた疲労やストレスで今年の一月に体調を崩してしまいました。

私はリビングで知らないうちに倒れてて、それから頭痛や目眩がひどく、朝から晩まで布団の中でした。学校も行ける状態でなく勉強もできず、ずっと家の布団のなかでゴロゴロしてました。体力も落ち、大変でした。

ずっと布団の中にいても治らなかったので病院の脳外科へ行き脳のレントゲンを撮ってもらったり、カイロプラテイックへ行ったりもしましたが全く良くなりませんでした。

そしてある日、お父さんから「良い気功の先生インターネットで見つけたよ!明後日来るから診てもらいな」って連絡がありました。 私は気功をうけるのは初めてでとても楽しみでした。

先生の第一印象はとても優しくてニコニコした先生! 治療中も気功のことや身体のことなど色々教えてくれて聞いた質問などに全部答えてくれました。

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アルツハイマー型認知症(遠隔施療)お客様の声

北海道室蘭市 A・Kさん 女性・83歳

娘様のメールの抜粋です。病気の性格上匿名にしております。

6月上旬のメール、気功施療開始

母の状況 脳の萎縮によるアルツハイマー(検査済み) その他は経過を見て判断

私の推測ですが運動機能の低下は、高齢化・心肺機能の低下も関与している筈ですが主体はアルツハイマーによるものだと思います。アルツハイマーの情報誌を読むといずれは歩けなくなり、寝たきりになり最後は死に至るとかいてあります。母も昨年12月ころより、寝起き時の介護度が増し食事の箸がうまく持てない等、記憶障害に加え少しずつ行動が不自由になってきていることからアルツハイマー特有の症状のように思います。現在ヘルパーさんの介護(生活全般)を受け、介護認定は介護4です。

現在 体力がなく歩行困難 昼寝の時間が長い 言葉のもつれが主な問題点です。

6月中旬のメール

足のフラツキが日常あるのですが、先週 月曜日から日曜日までは体全体の力が全く無く立つことも出来ませんでした。今週 月曜日以降は大分回復しささえられながら自分で歩いています。

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間質性肺炎(遠隔施療)お客様の声

大分県別府市 松井忠さん 男性・57歳

57歳です。間質性肺炎でステロイド(25mg/日)を服用中(今年の4月から)、肺の50%程度は硬くなっており、硬い部分は回復しないとのことです。息切れと副作用で困っています。大分在住で遠方ですので、遠隔治療は可能でしょうか?また、ステロイド服用と気功治療の併用は可能でしょうか?気功治療で薬の副作用を取り除くと同時に、病気も回復に向かうと理解してよろしいのでしょうか?(副作用の除去と病気の治療は別ですか?それとも同時進行ですか?)

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くも膜下出血治療お客様の声

横浜市港北区A・Hさん(78歳)

*奥様から退院時にいただいたメールです。

ありがとうございました。
おかげさまで日々少しづつ回復しているのを感ていじます。松木先生のおかげでここまでの状態にこられました。
そうなると つい、もっともっとと、欲張ってしまいがちですが、本人もがんばってくれているようですし、これからも一歩一歩あせらず、あきらめず、毎日を感謝して行きたいとおもいます、まだまだお世話になると思いますのでよろしくお願い致します。

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リウマチ治療お客様の声

東京都世田谷区・尾形京子さん 女性・61歳

数年来のリウマチで、肩と肘を動かすと激痛が走り、膝も水がたまって歩くと痛く、毎月病院で抜いてもらっていました。そんな時息子が「凄い良い気功師の先生いるから見てもらったら?全然痛くないしポワーッとして気持ちいいだけだから」と松木先生を勧めてくれました。なんでも不眠症の時にお世話になり、毎回気持ちよくて眠っているうちに良くなったといいます。「気功治療」は考えたことも無かったので不安だったのですが、どうにも痛かったのでとりあえず受けてみることにしました。

AST気功の気功治療は聞いていたとおり、痛いところを撫でているだけですが、痛むところがホカホカしてきます。松木先生にそういうと「大抵痛いところに比例して暖かく感じるんですよ」と笑いながら仰います。確かにそんな感じです。そして帰る時に比べてみると少し肩や肘がよく曲がるようになり、足もあまり痛くありません。「不思議だなぁ」と思って続ける事にしました。

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下肢静脈瘤お客様の声

神奈川県川崎市多摩区 N・Mさん 女性・28歳

私は、20代にして両脚とも下肢静脈瘤になってしまい、ふくらはぎの血管が青黒く腫れるように浮き出て醜いだけでなく痛くて困っていました。「どうしてこんなことに……」と思って色々調べると「絶対に自然には治らず、徐々に進行していく」「進行を遅らせながら付き合うか、治すなら手術しかない」ものだとわかりました。注射療法もあるようですが、根本的な治療にはならず・・・といった感じでした。体にメスを入れるのは怖いし、かといって進行して脚全体が目も当てられないほどボコボコになったらどうしようとか、ひどい場合は潰瘍をおこすというので大変落ち込みました。

なんとかならないかとインターネット等で調べると、松木先生のサイトに行き当たり「血管系は得意」との文字に期待をかけて、やっていただくことになりました。

今では笑い話のネタですが、初めてお会いしたときは体調も悪く、不安で生気もなく「若いんだか年なんだかわからなかった!」と言われるほどでした。

初日に、病院ではとてもしてもらえないような今までの生活習慣についての聞き取りがありました。私は一人暮らしで、面倒くさがり屋の大学生もびっくりのひどい食生活をしていました。そこで、食生活の見直しやどうして静脈瘤になったのかについて丁寧に説明してくださいました。病気というのは理由もなく突然なって、病院に行けばきれいさっぱり治るのだと認識していた私にとって、これらの説明は人生観が変わるほど目から鱗でした。

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過労・リフトアップお客様の声

東京都江戸川区 佐藤弘子さん 女性・48歳

どこが悪いという具体的病気持ちではないのですが、何となくだるい毎日が続き、リラクゼーションや気功のサイトを色々調べているうちに、松木さんのサイトを発見。

他のサイトでは中国色が強いか、超自然現象的な取り上げ方が多い中、難病や重病の治療例や体験された方の声がわかりやすい言葉で書かれていて、「何だか真面目そうな内容だな」というのが最初の印象でした。

理系頭の私なので、論理的に手順を踏んで説明してあるところが印象に残ったんだと思います。

エステやリラクゼーション系のサロンに行っても、一回1万円程度はかかるので、一度くらい試してみようか?と軽い気持ちで「リラクゼーションみたいな感じでも出来ますか?」と問い合わせメールを出したところ、「介護されている家族の方がお疲れのときなんか良くやっていますよ」とのお返事。

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犬の症例:白内障

川崎市宮前区 りきまる君

うちの五歳の犬(ウェスティ)が眼が白濁してきて動きも鈍くなり、病院に連れて行くと白内障といわれました。

どうしようかと思い、そういえば私のリハビリの治療にいつも来ている松木さんが「ペットは効きますよー」と言っていたのを思い出し、頼んでみました。

松木さんは「やった事ないけどやり方は判っているからちょっとやって見ましょう」と、私の治療後に時々りきまるの眼の周りをさすったり色々やってくれました。

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犬の症例:マリアが立った!!

相模原市中央区 島マリア ゴールデンレトリバー・10歳

ゴールデンレトリバーのマリアが7月11日突然熱中症になり、動物病院で救急治療を受けました。
幸い熱も下がり一晩だけの入院で自宅へ戻ることができ、ひと安心したと思っていたら、それから寝たきりになってしまいました。
もともと右側の股関節が悪く、良く10歳まで歩いてくれたと感謝しなくてはいけない位の足の状態でした。

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犬の症例:脚の炎症:炎症反応が消えて獣医さんが驚いています!

ロータスくん (コーギー オス 7歳)

わたしの家の犬はコーギーで6歳すぎると半分はヘルニアになるといわれています。
わたしの犬は今ちょうど7歳になり散歩から帰ると左の前足の調子がいつも悪くて散歩から帰るといつも甲が汚れてました。
気になって獣医さんに診てもらうといつも「首から腰にかけて炎症反応がマックス」でており、それは「進行をおくらせることはできるけど良くなることはない」と言われてました。

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犬の症例:靱帯断裂:松木さんの気功で愛犬の足が誰もが見違える歩き方に

ゴン太くん (ラブラドールレトリバー オス 12歳)

数年前に右後足の靱帯が切れてしまい、それ以来、歩行に問題が生じていました。 靱帯が切れたことがわかったのは、11歳を過ぎた頃で、もう歳なので手術するのは諦めました。

それでも当時は足が悪いなりに自力で散歩などもできていたのですが、最近では高齢になって来たため、歩くことが難しくなり、もう自力での散歩ができなくなってしまいました。

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よくある質問

AST気功の気功治療を受ける際に準備することはありますか?

AST気功の気功治療の際は、時計・ベルト・指輪・ネックレス・メガネなどの金属類は外して頂き、着衣はそのままで行います。
患部に手を当ててその部分を中和して行く療法ですので、患部に白い布を置いてそこに手を触れる形で気功治療致します。

あと、身体から出たマイナスの気を捨てる為の空のゴミ箱はご用意下さいませ。 マイナスの気は空気より重いので、AST気功の気功治療終了後トイレに流させて頂きます。

痛かったりしませんか?

AST気功の気功治療技術は原則として「患部をゆっくりとさする」「頭頂に指を当てて気を送る」「首筋に指を当てて気を送る」の組み合わせですから、好転反応で痛みの出るケースを除いてはまずありえないと思います。

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